
環境にやさしいカルシウムを
主成分とした南蛮漆喰ライムルーフ
現在、瓦屋根の棟施工で多く使われているのが南蛮漆喰です。
需要増のきっかけは平成7年の阪神・淡路大震災。これを契機にそれまで主流だった葺き土は減少していきました。
安心、安全の言葉だけでは災害に対応できません。
当社では≪家を守る屋根を作ろう!≫と南蛮漆喰の技術開発に取り組み、平成12年より「ライムルーフ」を開発し販売を行っています。
「ライムルーフ」は棟11段積み耐地震力性能試験ガイドラインに合格いたしました。
ライムルーフの特徴
- 一回の施工で仕上げが出来る省力施工
- 面土しっくい不要
- 瓦との密着性が高い
- 粒子が均一
- 保存期間が長い
- コテ離れが良い

ライムルーフ商品詳細
カラー・価格
各1袋20kg入り
白 1袋/問い合わせ
黒 1袋/問い合わせ
シリコン入り 1袋問い合わせ
防凍剤入り 1袋/問い合わせ
シリコン・防凍剤入り 1袋/問い合わせ
※送料は別途必要です。
※1袋からの購入も可能です。
※フレコン1袋(50袋入り)もあります。
購入について
フレコン購入はお問い合わせページからご相談ください。(割引有)
1つからの購入はお電話か、オンラインショップをご利用ください。

施工時の注意事項
■施工は雨水が直接かからないようにしてください。「通常の商品はシリコン等の撥水材を配合しておりません」
・海津鬼を使用した隅棟、入母屋の隅棟及びトンネル部分、鬼等にしっくい。
・隅棟、7寸丸、本葺の丸、面土部分及び水、雪、霧などの水分・湿度を直接伴う所はセメントを5%添加してください。
■施工中、瓦に付着した時は、速やかに拭き取ることをおすすめいたします。時間が経つと取れにくくなります。
■夏場は乾燥スピードが早いため、クラック及びセメントの硬化不良の原因になります。その時はセルロース系又はふのり等で急激な水分の蒸発を防いで下さい。
■冬場は防凍剤入りをおすすめいたします。
■寒冷地の施工は凍害をおこす危険があるため、季節に関係なく5~10%のセメント添加を行って下さい。
※セメント添加が5%未満だと効力がでません。
■セメント施工を推奨します。小型ドレン機などでまんべんなく撹拌してください。
■壁用ではございません。室内用はコチラをどうぞ。

【一軸強度試験 一軸強度試験】
ライムルーフのみを通常使用 21kg/cm2
ライムルーフ20kgにセメント5%配合 60kg/cm2
〃(水に24時間浸けた結果) 38kg/cm2
一軸圧縮強度換算=0.437×ゲージ読(8.576/19.625=0.437)
- 通常のライムルーフでも従来の屋根土の約2倍の強度になります。
- ライムルーフ20kgに対しセメント5%の添加で通常使用の
約3倍の強度がでます。 - ライムルーフはカルシウム分を主成分としているため環境にやさしい素材です。
